剣道、再開

息子、剣道再開です。

ハノイで剣道を始めた息子。
KLでも剣道部が日本人会にあるのですが、なんせ腰の重い母…。

お友達の息子さんが入ってるのがわかり、リサーチ。

なんせこっちの春休み1ヶ月もあるのよ。
何かをさせないと私が持ちましぇーん。

春休みも活動があると聞き、入部を決意。

昨日、見学＆体験に行ってきました。

大人から子供まで30人以上。
広いはずのホールにいっぱいになって素振り。

こちらでは昇段試験も受けられるとのこと。

息子が振るのを見ていましたが、ハノイでしっかり仕込んでもらったおかげでちゃんとついていけてるようで一安心。
一通りこなしておりました。
息子いわく、「ハノイの方がもっと厳しかった」そう。
少ない人数できめ細かい指導してもらってたんだよ。

KLでの剣道生活、がんばれー。

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盛りだくさんな1日

今日は朝から頑張りました。

今日は朝からバス当番。
7時過ぎにコンドの子供たちをお見送りし、一度家に帰り、娘を見送り
テニスのレッスン。

私たちの前にレッスンを受けてたアメリカ人女性（推定50代前後）が素晴らしくナイスバディでビックリ。
足も素敵な筋肉がついていて、私好み。（注：私、足フェチなんです）
汗を拭こうと上着をめくった時に（これはいかがかわからないけど）ちらっと見えた腹筋…割れてるし。
やっぱり年齢じゃないのよね。日頃の努力の賜物なんですよね。
お友達に聞くとコンドの周りをジョギングされてるんですって。
いやいや私、努力不足ですわ。

そしてその後は同じコンドで帰国される方の送別ランチ。
ミッドバレーのクリスタルジェイドという中華レストラン。
どれもとっても美味しかったです。
どうやらベトナムではHCMCにあるようです。
東京にもあるみたい。ぜひ一度ご賞味あれ。
お腹一杯食べてしまい、夕飯もしっかりカレーを食べてしまった私。
ダイエットしなきゃあ…。

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すみません…

ブログ、ほっぽっておりました。

チャイニーズニューイヤー（いわゆるテトね）もどこも出かけず、
KLステイですっかり腐ってたわたくし。
ベトナム同様、この時期に在宅は非常に暇でした。
食べに行くって言っても、日本食お休みだし…。

その後、立ち直りつつあります。

またぼちぼち更新しますのでお付き合いのほど、宜しくお願いします。

フレンドカップ

今日も朝から快晴のKL。

その暑さの中、テニスのレッスンを今日はマンツーマンで1時間弱頑張りました。
途中、ほんと倒れるかと思った…。

ハノイのレッスンもきついと思ったけど、それ以上に走らされてるような…。
大汗かいてふらふらになりつつ終了。

その後は、またもテニス友達に誘ってもらって伊達公子さんがプレーしていたコートへ。

今日は「フレンドカップ」の日なのです。

フレンドカップとは、KLの日本人の女性で作っている大会で、今回は4チームがエントリー。
総当たり戦でそれぞれ3試合をダブルスで行い、（6ゲーム先取）勝敗の数で順位を決めるというもの。

その試合を見に行ったのでした。

いやあ、皆さんレベルが高い。

6ゲーム先取ということは最低6ゲームはしないといけないわけで、ハノイで4ゲームしかやってない私にしたらとっても過酷。


見てるのは楽しい。ゲームも楽しそう。
やるとなると…体力勝負ですな。


4月の入部を目指してとりあえず体を絞ろうかな。
とても刺激になりました。

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学年末ですね

今日は息子の参観日＆懇談会。

今の学校になって初めての参観日。

息子のクラスはマレーシアの遊びを紹介することに。


各班に分かれて、それぞれ遊びを紹介しつつ一緒に遊ぼうというもの。


息子は「チョンカ」というビー玉を使った遊びの担当。
日本人学校では「チョンカ大会」なるものまであって、在籍2ヶ月ですでにルールをマスターしておりました。

単純なんだけど、なかなか頭を使うものです。（写真がなくてごめんなさい）

他にはセパタクローやマレーシア版ケンケンパや、おはじきっぽいものもあり、なかなか興味深かったです。


参観の後は懇談会。
KLはやはり人数が多く、1クラス30人以上。
先生のお話の後、自己紹介をするんだけど。


緊張したー。(*_*)


その後は担任の先生が1年間のクラスの様子の写真をスライドにまとめたものの上映会。
BGMが、泣けるものばかり。
Greeeeenの「キズナ」や、いきものがかりの「エール」、アンジェラアキの「手紙」など…。
先生は生徒1人1人をしっかり見てくださる方で、息子のことも気にかけてくださいました。

息子の写真もちゃんとあって、嬉しかったです。

担任の先生は今年、ご帰国。
最後のごあいさつの時は感極まって涙が…。
きっと充実した3年間だったのでしょうね。
日本人学校ならではの出会いと別れの季節がやってきます。

できることならもう1年息子を見てもらえたらよかったのになあ。

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