野球 始めました

ろーたんが5月から野球を始めました。

日曜日の朝から日本人学校でやっている「ハノイリトル」にろーたんも参加しています。
春に帰国されたお友達からグローブを頂いたので運動不足解消に…。

ハノイリトルは小学校2年生から6年生までが参加していて
低学年組と高学年組の2つに別れて練習しています。

ろーたんはここに参加するまでルールはおろか、キャッチボールもしたことがなくて、今もみんなに教えてもらいながらやってます。
こないだはバットにボールが当たったのにどうして良いかわからずファーストに走るのが遅れたり、出塁して飛び出したらタッチされアウトになったり…

側で見ていて思わず笑っちゃうこともありますが、なんとかついていってます。

今日はとても暑くて高学年の子が何人かダウンしてしまいました。
熱中症には要注意です。そんなに重症な子はいなかったけど…。
我が家もペットボトルにポカリを溶かして冷凍したものと水筒2本持参です。
やっているろーたん、私、ゆーぞーで飲みきっちゃいます。

今日は練習終了後、チームごとでユニフォームの相談をしていました。
低学年、高学年混じって相談する様子は見ていて面白かったです。
高学年のお兄ちゃんたちはちゃんと意見をまとめてくれます。
すごいなー。ろーたんもそんなことができるようになるのかなあ。

親としては高望みはせず、礼儀を身に着けてくれるとありがたいと思ってます。
今はどんなスポーツも経験のうちだよね。

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追悼 氷室冴子さん

作家の氷室冴子さんがお亡くなりになりました。

コバルト小説（知ってます？）大好き中学生だった私。
（年齢ばれてます？）

新井素子、氷室冴子といえばコバルトの代表的作家。
勉強そっちのけで…（笑）読み漁っていたなあ。
ええ、私オタク女子中学生でした。何か？

氷室さんの「ざ・ちぇんじ」「なんて素敵にジャパネスク」、読みましたよ。
高彬、大好きだったー
これが高じて古典好きになれば…よかったんだけどね。


ジブリの「海がきこえる」は氷室作品ってご存知ですか？

さすがに中学卒業してコバルトもあまり読まなくなり、
現在は氷室さんの作品からも遠ざかっておりました。



懐かしいお名前、と思いきや訃報だったのが哀しい…。



私の青春時代の1ページです。
ご冥福をお祈りします。

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ＭＴＧでした。

今日は婦人会の作戦会議ー♪

ろーたん、なんとか今日は復活して遠足に出かけました。
ご心配をおかけしてすみません。m(__)m

さて、私は今日はレター、日本祭りのイベントなどの話し合い。

レター、また今号も盛りだくさんですよー。チェックしてくださいね。
皆で持ち寄ったスイーツで盛り上がりながらお話に花が咲く咲く咲く…。

お昼は美味しいバインミーを頂きました。

その後は、某所へ取材に…。
いいお話、聞けました
今回もいい記事になりそうです（って私が書くんじゃないんですけどねー）

さて、以前から言っております、婦人会ＨＰ計画。
ごめんなさい、頓挫しております。
お手伝いしてくださるとおっしゃってくださる方もたくさんいらっしゃるんですが…。
なかなかスムースに行かないのが、ここベトナム。

なので個人的にここで発信しますのでお許しくださいませm(__)m
形になったらそのときは胸を張ってお知らせしますので…。

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ろーたんお休み

朝起こすとろーたんが「お腹痛い」と…。

しばらくするともどしちゃったので（ごめんなさい、汚い話で）様子を見る為に学校をお休みさせることにしました。


先週末は娘が発熱するし、疲れがたまってるみたいです。
ろーたんはその後、お腹を下しておりました。
まあ見てて言えるのは
ろーたんはアメーバ赤痢ではないってこと。
あの痛み、ほんとハンパじゃないから…。（経験者は語る）
寝てられないんですよ、ほんとに。
じくじくじくじく…痛みが襲ってくるから…。

先日の医療講演会でアメーバ赤痢の菌を注意すべきはローカルの生野菜だけでなく
食器、布巾等もと言われ…
ちょっとローカルから遠ざかってる私です。
お話によると水溜りにもいるそうです。(-_-;)


ろーたんは病院も行かなかったけど回復傾向にあるので、今日はおとなしく寝かして…。


明日は学校の遠足。無事行けるといいね。

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バンラン 火炎樹

ハノイにあの暑さがやってきました。

いつもどんよりしているハノイの空が明るくなると暑さがやってきます。
そして、バンランと火炎樹も今が盛り。

この紫色の花がバンラン。

そして赤い花が火炎樹。

今年は冬が長かったせいか、バンランも火炎樹も長く楽しませてくれてます。
この写真は先週撮ったもの。もうそろそろ終わりかな…。

今朝は暑さの中テニスをし、今窓の外はゴロゴロ雷が鳴って雨…。
こんなダイナミックな天候の変化を感じるのもあとわずか…。

来年の今頃はこんな風景も思い出になっていると思うとハノイのいろんな所が愛おしく思えるのです。

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